移動平均線

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移動平均線は、過去何日過分の終値の平均を求め、折れ線グラフにあらわしたものです。

移動平均線は、Moving Averageと言うため、MAと表記されることもあります。


例えば、100日移動平均線(MA100)の場合、過去100日間の終値の平均を求めて作り出したグラフになります。

50日移動平均線(MA50)は、過去50日間の終値を使用し、21日移動平均線(MA21)だったら、過去21日分の終値を使用するといった感じです。


範囲に入れる日数が少なければ、日々の変化に対して敏感に変化します。

また、日数を多く取ると日々の変化にはかなり鈍感になりますが、全体的な流れを見ることができます。


移動平均線は、簡単で知らない人がいないくらい非常に有名な指標です。

ただし、移動平均線を利用して売買するグランビルの法則やゴールデンクロス&デッドクロスによる売買は、あまり当たらないようです。

当たらない理由としては、移動平均線の反応の鈍さがあげられます。

反応が遅い理由は、移動平均線を求めるときは、数日分の終値を使用しますが、何日目のデータであってもまったく同じ重要度で扱っているからです。


しかし、重要な指標になる場合もありますので、それらの使い方を紹介したいと思います。


・サポートラインやレジスタンスラインとして機能する。

移動平均線は、上昇トレンド中のサポートラインとして機能したり、

下降トレンド中のレジスタンスラインとして機能したりする場合があります。


確かに、移動平均線がサポートラインやレジスタンスラインになるように変化するのを見たことがあります。

しかし、不思議に思うのは、「それらを見るのは何日の移動平均線を見ればよいの?」ということです。

移動平均線に限らず、すべてのテクニカル指標は数値を自由に変えることができます。今でも、何日の移動平均線を使うのが良いかわかりません。

多分、研究して自分に合った日数で使えってコトだと思います。

ただし、カーブフィッティングには注意してくださいね。


・移動平均線からの乖離率がわかる。

移動平均線乖離率とは、移動平均線から離れ具合を数値化したものです。

相場は移動平均線から離れすぎると、移動平均線の方に戻ってくるという考え方です。

乖離率が大きいときは、移動平均線のほうに吸い寄せられる力が働くので、相場が反転しやすいと考えることができます。

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