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エリオット波動その1

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エリオット波動とは、米国のチャート分析家ラルフ・ネルソン・エリオットが発表した分析方法です。
エリオット波動論、エリオット波動分析とも言われます。

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■エリオット波動の基本的な考え

エリオット波動では、相場はあるリズムに従って創られていると考えています。

そのリズムとは、上昇する5つの波(第1波〜第5波)と、下降する3つの波(a〜c波)の8つの波から成り立つとしています。


上昇する5波のうち、実際に上昇しているのは、第1波、第3波、第5波です。

第2波は、第1波の修正の波、第4波は第3波の修正の波になります。


下降する3波のうち、実際に下降しているのはa波とc波です。

b波は、a波の修正の波です。


また、a〜c波による下降は、第1波〜第5波を1つの上昇波と考えたときの修正波です。

上記のように、8つの波がセットになってひとつの上昇の波を作るという考え方です。

なお、下降局面では上下が逆になります。

また、チャートをもっと大きく見たときに、第1〜第5波によるを第1波、a〜c波を第2波と考えて、c波の後に第3波が来るのでは?と予測することができます。


エリオット波動には3つのルールがあります。

下記3つのルールが守られているときに、エリオット波動として波のカウント、分析ができます。

・第2波は、第1波の始点を割り込んではいけない。
・第4波は、第1波のピークを割り込んではいけない。
・第1波、第3波、第5波の上昇の中で、第3波が一番強い波動になる。

実際には、このようなきれいな波形を作ることはほとんどありません。

波動の分析は、どこまでを1つの波として認識するかで解釈が変わってきます。


もちろん、エリオット波動も、波の捕らえ方が分析に大きく影響します。

波の捕らえ方が波動の分析では非常に大切です。

しかし、波にばかり気を取られ過ぎるのもよくありません。

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