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第2回ドルコスト平均法の実践 豪ドル編

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長期投資で安定して運用する方法として有名なドルコスト平均法。

ココでは、ドルコスト平均法を実践して、その有効性を確認していきます。

ドルコスト平均法は、決まったある間隔で毎回決まった金額を購入することで、売買単価を平均化する方法です。

例えば、毎月、給料日に1万ドル買う。といった方法です。

銀行の定期預金とほとんど同じと思ってください。


ドルコスト平均法の利点は、複数に分けて投資することにより、高値つかみの危険性を回避できて、売買単価を下げることが出来る。

となっていますが、前回の結果では、思ったような結果は出ていませんでした。
(参考:第1回ドルコスト平均法の実践


今回は、長期投資で人気のある、豪ドルでドルコスト平均法を試してみたいと思います。


月の初めに、1万豪ドル買います。チャートをさかのぼって月足の始値を購入金額とします。

期間は、2002年の4月から開始して、2005年の12月までの3年8ヶ月間の投資です。


結果は、2005年12月の始値じは「88.35」。

それに対して、買い付け平均額は「77.22」。

約11円も得しています。


計算にはスワップ金利は入れていません。

スワップ金利分も入れるとカナリの金額になると思います。

もちろん、ドルコスト平均法の特徴である、現在の為替レートよりも、平均額が低くなる。という利点もクリアです。


それでは、いつから平均額のほうが下になったのでしょうか。

調べてみると、2002年11月からずっと為替差益が付いている結果になりました。


前回の結果と比べて、今回はドルコスト平均法の特徴が出た結果になりました。

では、前回と今回の違いは何だったのでしょうか・・・。


前回と、今回の結果から、ドルコスト平均法の欠点が見えてきました。

ドルコスト平均法の実践結果から解った欠点は、第3回で明らかにしたいと思います。

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