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第4回:為替チャートを表示させる

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第3回:日付データの書式設定を、日付から標準(数値)に変更する。で準備したエクセルシートを使って、実際に為替チャートの描画を行いたいと思います。

私は、今回紹介する、チャート描画の部分が良くわからなくて、最近までエクセルでの分析を断念していました。

同じようなところで困っていたら、参考になったらいいなーと思います。

最初は面倒と感じるかもしれませんが、慣れてしまうと簡単に出来てしまいますよ。

あなたのチャート分析に一役買ってくれることは間違いなしですので、覚えてしまいましょう〜!

では、実際にチャートを表示させますね。


■1:「挿入」→「グラフ(H)...」を選択し、グラフウィザードで、グラフの種類の「株価」を選択して「次へ>」を押します。

「挿入」→「グラフ(H)...」を選択


グラフウィザードで、グラフの種類の「株価」を選択して「次へ>」を押します。


■2:表示するデータ範囲を設定します。今回は、「ドル円4本値」シートの、セル$A$1〜セル$E$300までを表示させます。
チャートの表示範囲を変えたいときは、「$E$300」の「300」を増減させてやると表示範囲を変更する事ができます。

なお、300は、300行目までのデータを表示させるという意味です。

範囲を設定したら、「次へ>」を押します。


「ドル円4本値」シートの、セル$A$1〜セル$E$300までを表示させます。


■3:グラフオプションで、「X/項目軸」の設定を「項目」に、「凡例」の位置を「上(T)」に設定し、「次へ>」を押します。
凡例の位置はお好みで設定してください。


「X/項目軸」の設定を「項目」に、「凡例」の位置を「上(T)」に設定


■4:グラフの表示位置を「新しいシート」を選択して「完了」を押します。


グラフの表示位置を「新しいシート」を選択して「完了」を押します。


■5:ここまで設定すると、下図の様なチャートが表示されたと思います。
このままでも、十分いけそうなのですが、X軸の日付が左が後になっていたりするので、多少調整が必要です。


チャートの表示。このままでも、十分いけそうなのですが、X軸の日付が左が後になっていたりするので、多少調整が必要です。<br />


■6:チャート描画の細かい調整を行います。(X軸の設定変更)

X軸の位置が左右逆になっているので、その設定を変更します。

チャート表示の日付部分にカーソルを持ってくると、「項目軸」の表示が出ると思います。
「項目軸」表示中に、ダブルクリックで、X軸の書式設定を開く事ができます。


チャート表示の日付部分にカーソルを持ってくると、「項目軸」の表示が出ると思います。「項目軸」表示中に、ダブルクリックで、X軸の書式設定を開く


X軸の書式設定の目盛タブで、「目盛りラベルの間隔」、「目盛り」を5に設定します。
「軸を反転する」にチェックを入れます。

配置タブで、X軸の方向を90度に設定します。


X軸の書式設定の目盛タブで、「目盛りラベルの間隔」、「目盛り」を5に設定します。「軸を反転する」にチェックを入れます。配置タブで、X軸の方向を90度に設定します。


■7:チャート表示の色を変更する。

チャートの背景色が灰色になっているので、それを白に変更します。
チャートの灰色の部分に、カーソルをあてて「プロット エリア」と表示されている時にダブルクリックします。


チャートの背景色が灰色になっているので、それを白に変更します。チャートの灰色の部分に、カーソルをあてて「プロット エリア」と表示されている時にダブルクリックします。


そうすると、プロットエリアの書式設定が表示されるので、領域の色を白に選択して「OK」を押します。


プロットエリアの書式設定が表示されるので、領域の色を白に選択して「OK」を押します。


コレで、チャートの完成です!!
下図のようなチャートが表示されたと思います。


チャートの完成


エクセルでチャートソフトを作る!連載一覧


第4回:為替チャートを表示させる
第3回:日付データの書式設定を、日付から標準(数値)に変更する。
第2回:チャートの元となる、4本値のデータを手に入れよう。
第1回:エクセルでオリジナル為替チャートを作ろう!

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