Home > 外国為替証拠金の特徴 > マージンコールとロスカット

マージンコールとロスカット

スポンサードリンク


為替は24時間取引のため、自分の知らないところで相場が大きく変動することがあります。

そんなときに、予想以上の損失を避けるためのシステムが、外国為替証拠金取引(FX)には備わっています。

それが、マージンコールとロスカットです。

マージンコールは、保持しているポジションの含み損益が膨らんで来たとき、ポジションを維持するための維持証拠金が、証拠金全体の50%を切ったときに発生するものです。


マージンコールが発生すると、ポジションを維持するためには、証拠金を追加する必要があります。

通常、追加資金は、銀行の翌営業日終了(午後3時)までに行うように指示されます。

もし、証拠金が追加されなかった場合には、自動的に保持しているポジションを縮小または、決済されてしまいます。


通常マージンコールが発生してから銀行の翌営業日終了(午後3時)までに資金の追加を行えば、ポジションを維持できます。

しかし、相場の変化が非常に急激で、資金の追加を行う前に維持証拠金が全体の20%を切ってしまったときにロスカットが発生します。


ロスカットが発生すると、自動的にすべてのポジションを決済することで、証拠金以上の損失を防ぐようになっています。

ただし、ロスカットは完全に損失を限定するものではありません。

相場の変化が急激な場合は証拠金以上の損失が出ることがあります。


なお、マージンコール、ロスカットが発生する条件(証拠金に対する比率)は、業者によって違っています。

マージンコールがない業者も存在しています。

初心者のうちは、マージンコールのない業者で取引することは避けるようにしましょう。


そして、ロスカットがない危ない業者とは絶対に取引してはいけません。マージンコールが発生するとしきりに資金追加を進めてくるような業者も危ないです。

このような業者と取引している場合は、すぐに他の業者に乗り換えることをお勧めいたします。

スポンサードリンク

スポンサード リンク


サイト検索

Google
Web fxmemo.net

お知らせ

button_logo.gif
All Aboutに紹介されました。

- サイトマップ -
Copyright © 為替投資入門 All rights reserved