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相場が1円下がったときの証拠金へのダメージ

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外国為替証拠金取引(FX)は、少ない資金をレバレッジを利用して取引します。

レバレッジをかけているため、同じ1円の値動きでもレバレッジによって、元本に対する損益が大きく変ってきます。

ここでは、1ドル=100円のレートで1万ドルのポジションを持っていたとき、

1円の値下がりで証拠金に対してどのくらい影響があるのか考えて生きたいと思います。


レバレッジ1倍、5倍、10倍、100倍の4つで調べていきます。


1ドル=100円で1万ドルに必要な資金は、100万円です。

各レバレッジにおける、証拠金は、

レバレッジ1倍 ・・・ 100万円
レバレッジ5倍 ・・・ 20万円
レバレッジ10倍 ・・・ 10万円
レバレッジ100倍 ・・・ 1万円

となります。

ここで、1円値下がりして、1ドル=99円になってしまったら、証拠金に対する証拠金の比率はいくらになるでしょうか?

レバレッジ1倍 ・・・ 1%
レバレッジ5倍 ・・・ 5%
レバレッジ10倍 ・・・ 10%
レバレッジ100倍 ・・・ 100%!(<-すでにロスカットされてます!!)


なんと、レバレッジ100倍の時には、1円値下りすると証拠金がなくなっちゃうんですね(^^;


では、各レバレッジではマージンコール発生をいくらの値下がりまで耐えられるか考えて見ます。

マージンコールは、証拠金の50%を下回った時点で発生するものと考えます。

レバレッジ1倍 ・・・ 50万円  = −50円
レバレッジ5倍 ・・・ 10万円  = −10円
レバレッジ10倍 ・・・ 5万円  = −5円
レバレッジ100倍 ・・・ 5千円 = −0.5円


このように比較すると、レバレッジを多く取ると少しの値動きでもマージンコールが発生しやすいコトがわかります。

USD/JPY相場は、100〜140円の幅で動くことが多いです。
そのため、レバレッジ5倍でも、1ドル=110円以上のレートで構築したポジションは、マージンコールにかかる危険性があると考えられます。

実際の取引で最大のレバレッジをかけて投資することは殆どないと思います。

しかし、気が付かずに使っていると非常に危険です。

レバレッジはしっかりと管理していく必要があります。

レバレッジを管理する自身がない人は、最初からレバレッジを大きくかけられない業者と取引することをお勧めします。

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