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為替相場制の種類

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為替は、国によってさまざまな制度で管理されています。

管理の方法としては、いつも他通貨とのレートが変化しない固定相場制と、市場の動きによってレートが変更される変動相場制があります。


固定相場制の中でも、全通貨に対して固定相場の場合と、貿易相手国の通貨は一定に保たれるが、その他の通貨は市場の流れで変動するペッグ制というものがあります。


固定相場制は、経済の状態と通貨の価値がだんだん合わなくなってくるので、維持が難しいようです。中国のように、経済力が高くなっているのに、固定相場制でいるコトは難しいようですね。


変動相場制では、完全に市場の動きに任せてしまう場合と、国がある程度管理している場合の2種類に分かれます。

市場の流れに任せている相場制は、汗腺変動相場制と呼ばれ、国の介入なども一切無く、完全に市場の流れに任せてしまっています。


変動相場制の中でも、ある範囲から外れようとすると、国が行き過ぎを戻そうとする介入が入るのが、管理変動相場制です。

日本の円も、ある範囲を超えようとすると、為替介入が入るので、管理変動相場制を採用している、といえます。


変動相場制の中でも、固定相場制にかなり近いものもあります。それが、バスケット制です。

バスケット制は、複数の通貨で構成された為替水準に自国通貨を連動させる相場制です。複数の通貨と連動させるため、単一通貨と連動させることよりも、安定した為替相場になります。
しかし、バスケットを構成する比率などは伏せられているので、非常に不透明な制度でもあります。


このように、為替相場と言っても、色々な制度で運用されています。

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