投資の基本知識
2つの口座を使い分ける
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口座は1つあれば十分じゃないか?
そう思われるかもしれません。もちろん1つの口座でも問題はありません。
しかし、使い方によって複数の口座を使いこなすのが賢い口座運用だと思っています。
為替の売買戦略には、中長期の投資でスワップ金利を中心に狙っていく方法と、短期売買で、為替差益を中心に狙っていく方法がありますよね。
スワップ金利を狙う場合は、もちろんスワップが高い口座で取引したほうが有利です。
多少、手数料が高くても、それほど問題にはなりません。
しかし、短期売買の場合は、スワップ金利はそれほど重要ではありません。
スワップよりも手数料とスプレッドが重要になってきます。
このように、戦略によって必要な部分が違ってきます。
それでは、すべての戦略で使える口座を探せばいいじゃないか。
まったくその通りなのですが、今現在そのような口座はないと思います。
それに、それ以外にも口座を2つ持つメリットがあります。
それは、システムリスクに備えるということです。
東京証券取引所が機能しなくなってしまいました。
落ちると思っていなかった東証が地理引き出来ない状態になったのは、大きなショックです。
為替もシステムを利用して売買しています。
自分の利用している口座がいつダウンしてもおかしくないんです。
(非常に怖いので、あんまり考えたくはないですが・・・。)
システムがダウンしていて、売買チャンスを逃してしまった。
なんてことがないように、複数の口座を保持しておくコトをおすすめしています。