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複利の力を利用する

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資産を短期間で急激に増加させるために、欠かせない力があります。

それは、複利の力です!

複利とは、元本以外に金利で増えた分も含めて金利計算してくれることです。

複利の場合は、毎年、金利が増えていくので、金利が低くても長期運用すればそれなりの額になります。

銀行預金が複利の代表選手です。


複利の反対は単利です。単利は、いつも預けた元本分の金利しかくれません。

10年預けようが、100年預けようが、毎年おんなじ金利です。


ここで、複利と単利の違いを比較して見ましょう。

100万円の資金があります。

年利5%の10年運用で、複利と単利にどのくらいの違いが出てくるでしょう。

まずは、単利の場合、
1年目は、100万+(100万ラ5%) = 105万円
2年目は、105万+(100万ラ5%) = 110万円



10年後は、150万円です。

10年間で50万円の金利をもらいました(^^)


それでは複利の場合はいくらになるのでしょう。

1年目は、100万+(100万ラ5%) = 105万円
2年目は、105万+(105万ラ5%) = 110.25万円



10年後は、162万8894円!!

なんと、62万8894円の金利がもらえました。

単利と比較すると12万8894円も多いんです!

たった金利10%で、10年運用でも約13万円も多くなっています。


複利って最高ですね!!

その複利を求める式は、

元金 +(元金 × 金利) = 来年の元金

であらわせます。

この式を見て、あることに気が付きませんか?


わかりました? この式には掛け算が含まれているんです!

ということは、掛け算に絡む数字を大きくすれば、加速度的に資金は増えるってコトです。


この場合、

元金 +(元金 × 金利) = 来年の元金
~~~~~~~~~~~~~~

下線を引いた部分を、どうにか増やす方法を思いつかないですか?


そうです。金利を増やせばいいですよね。

金利を増やすことができれば、それこそ加速度的にお金が増えていくでしょう。

100万円の資金を、年5%の複利運用をすると、 162万8894円でしたね。

年利を倍の10%にすると・・・

なんと、259万3742円の大幅増です!


もうひとつの方法として、毎年元金を増やすことで増加を大きくすることができます。

年利は5%のままで、毎年6万円(月あたり5千円)ずつ元本を追加していきます。

10年後は、238万3568円です。さすがに金利を倍にするよりは少ないです。


しかし、この方法には金利を倍にするよりも大きな利点があります。

それは、金利を増やすよりも、はるかに実現しやすいことです。


この方法を為替に応用して、お金を加速度的に増やしましょう。

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